Naam Shabana
2008年のムンバイー同時多発テロを受けて結成された架空の対テロ部隊Babyの最後のミッションを追ったスパイ映画「Baby」(2015年)は興行的にも批評家的にも成功した映画であった。ヒット映画の続編が作られる習慣はヒ...
2008年のムンバイー同時多発テロを受けて結成された架空の対テロ部隊Babyの最後のミッションを追ったスパイ映画「Baby」(2015年)は興行的にも批評家的にも成功した映画であった。ヒット映画の続編が作られる習慣はヒ...
スワラー・バースカルは「Raanjhanaa」(2013年)のビンディヤーや「Prem Ratan Dhan Payo」(2015年/邦題:プレーム兄貴、王になる)のチャンドリカーなど、個性的な脇役女優として知られてい...
インドでは縁談をまとめる際に新郎新婦のホロスコープが合わせられ、星の運行上の相性が確認される。その際、「マーングリク」と呼ばれる、火星の影響下に生まれた人間は、配偶者を早死にさせると信じられており、慎重なマッチングが求...
ヒンディー語映画界において、いい意味でチープなスリラー映画を安定的に送り出している監督デュオがアッバース=マスターンである。いかにもインド人庶民層が好きそうなB級臭プンプンの映画を作り続けており、すっかりオシャレになっ...
インド映画の基本はロマンスであり、ロマンス映画の自然な帰結は結婚となる。よって、最後に用意された結婚式シーンに向けて紆余曲折を経ながら進むタイプのロマンス映画はインドに数多くある。時々、インド映画は似たような筋書きの物...
2017年3月7日にYouTubeで配信開始された短編映画「Wall」は、20分ほどの上映時間の中でほとんど一人の俳優しか登場しないスリラー映画である。監督はプラティーク・マートゥル、主演はスジート・クマールである。
2021年7月17日に日本で劇場一般公開されたマラヤーラム語映画「Jallikattu」(2019年/邦題:ジャッリカットゥ 牛の怒り)を観て、現在のマラヤーラム語映画シーンに興味が沸いた。「Jallikattu」のリ...
ヴィデュト・ジャームワールはインド武術カラリパヤットゥなど、マーシャルアーツの使い手で、スタントマン出身の俳優として、主にヒンディー語映画界で活躍する真正のアクションスターである。ヴィデュトが初めて主演を務めた映画が「...
2017年2月24日公開の「Wedding Anniversary」は、ナーナー・パーテーカルとマーヒー・ギル主演の哲学的映画である。二人とも高い演技力で知られた俳優たちで、この二人の共演は目を引く。だが、確証はないが...
21世紀に入り、ヒンディー語映画は劇的な変化を遂げてきたが、特に2010年代に入って顕著に観られるようになった変化のひとつが、女性を主人公とした映画の増加である。女性を主人公とした映画が増えただけならそこまで注目に値し...
インドでも結婚は巨大なビジネスであり、マッチメイキングからウェディングプラニングまで結婚を巡る様々な商売が存在する。結婚斡旋業者が出て来る映画は多いし、「Band Baaja Baaraat」(2010年)はウェディン...