2026年6月
2025年もインドは「世界一の映画大国」
毎年、カンヌ映画祭で頒布される「FOCUS」の2026年版がネットで購入可能になった。「FOCUS」には世界の映画産業の統計がまとめられており、世界の中でのインド映画の地位を定点観測するため、毎年注目している。
The Last Tenant
イルファーン・カーンは、ヒンディー語映画界でもっとも尊敬を集めてきた実力派俳優の一人である。国立演劇学校(NSD)卒業生であり、ミーラー・ナーイル監督「Salaam Bombay!」(1988年/邦題:サラーム・ボンベ...
ダーウード・イブラーヒーム
ヒンディー語映画で直接的・間接的にもっともよく取り上げられる実在の人物は、「インド独立の父」マハートマー・ガーンディーでもなく、ジャワーハルラール・ネルー初代首相以来の長期政権を築き上げているカリスマ政治家ナレーンドラ...
Everybody Loves Sohrab Handa
2026年4月10日からZee5で配信開始された「Everybody Loves Sohrab Handa」は、かつて一世を風靡したヒングリッシュ映画の伝統を受け継ぐ、インテリ層向けのサスペンス映画である。
マディヤ・プラデーシュ州の映画振興政策
2026年3月25-31日にデリーのプラガティ・マイダーンにて第1回デリー国際映画祭(IFFD)が開催された。この時期たまたまデリーに滞在しており、2日目となる3月26日だけ映画祭をのぞくことができた。映画祭なので映画...












