戦争の映画

 戦争映画は人気のジャンルのひとつだ。特にインドでは、映画は愛国心高揚のために自発的に作られることが多く、戦争を主題としたり、兵士を主人公にしたりした戦争美化映画は、社会から好意的に受け止められる傾向にある。俳優たちも、...

ルピーの円換算

 インドの通貨はルピー(Rupee/Rupees)である。略称では、単数形が「Re.」、複数形が「Rs.」と書かれる。「Indian Rupees」の略で「INR」と書かれることもある。2010年からはルピー記号「₹」が...

警察の職位と階級

 インド映画には警察官がよく登場する。その描かれ方は大きく2種類に分かれる。ひとつは汚職にまみれ、マフィアや犯罪者と内通し、自身も犯罪に手を染め、強きにへつらい、弱きをくじく悪徳警察官である。もうひとつのタイプの警察官は...

邦題原題対照表

 Filmsaagarでは基本的に映画の題名は原題で表記している。だが、邦題の付いている映画は邦題で検索したいというニーズもあると感じ、邦題から原題を引くことのできる表を用意した。下の表を見れば、日本で劇場一般公開された...

プロモソングは本編にも必須?

 2021年9月20日にインドの最高裁判所が興味深い判決を出した。ヒンディー語映画界最大のコングロマリット、ヤシュラージ・フィルムスに対し、同社が製作した映画「Fan」(2016年)の観客に15,000ルピーの賠償金を支...

祝1,000本

 2001年7月にインド留学日記ウェブサイト「これでインディア」を立ち上げて以来、インド映画の批評を書いて来た。2001年から2013年までのインド留学時代にレビューを書いた映画の数は685本だった。

ミディアム

 インドは多言語国家であり、教育も各地において各言語で行われている。学校の授業で先生が生徒とのコミュニケーションに使う教授言語のことをインドでは「ミディアム(Medium)」と言う。ミディアムの観点からインドの学校を分類...

X

 Filmsaagarでは、映画評をアルファベット順に並べてリスト化したページを用意している。A-Z Listingというプラグインを使って自動でリスト化しているので便利だ。現在の映画評の数も自動取得して記載している。こ...

年間製作本数

 インドは世界最大の映画大国とされてるが、その第一の根拠は年間製作本数の多さである。その数は長年世界一だ。

インド映画ブーム

 かつて、日本ではインド映画と言うと、サティヤジト・ラーイ(サタジット・レイ)監督「Pather Panchali」(1955年/邦題:大地のうた)に代表されるベンガリー語の芸術映画のことを指す時代があったが、映画愛好家...