借米哪家

 以前、インド映画とソ連・ロシアという記事で、旧ソ連地域で「Disco Dancer」(1982年)の「Jimmy Jimmy」という曲が今でも人気であるということを書いた。

23年振りの映画館開館

 2020年から始まった新型コロナウイルスによる世界的な大流行により、インドでも様々な産業が悪影響を受けたが、その中でも映画産業は最悪の部類に入るだろう。断続的なロックダウンによって映画館が封鎖された時期が続き、人々の映...

Vande Mataram

 毎年8月15日はインドの独立記念日であり、首都デリーの歴史的な城塞遺跡ラール・キラーにて首相が国民に向けて演説を行う習慣になっている。2022年は、独立75周年の節目であり、「Amrit Mahotsav(甘露大祭)」...

Filmsaagar一周年

 2021年7月にこの「Filmsaagar」をグランドオープンして以来、1年が過ぎた。この1年間で400本以上の映画評を書き、インド映画の理解に役立つような記事も掲載してきた。

インド映画の現況

 米国の通信社ブルームバーグが2022年7月1日付けの記事で、インドの映画産業の現況を紹介していた。ヒンドゥスターン・タイムズ紙では「Bollywood now threatened by another movie-m...

インド性とグローバル性

 2022年5月に開催されたカンヌ映画祭では、インド映画フォーラムが開催され、インド映画関係者がパネルディスカッションを行った。そのときのやり取りの様子が2022年5月22日付けのデリー・タイムス紙に掲載されていた。題名...

「汎インド映画」への道③

 2022年5月14日付けのタイムズ・オブ・インディア紙社説欄に、映画評論家アンナーMMヴェッティカード(Anna MM Vetticad)による、最近の南インド映画の躍進についての論考「Very Male, With ...

「汎インド映画」への道②

 2022年4月28日付けのデリー・タイムス紙に、ヒンディー語映画俳優マノージ・バージペーイーのインタビュー記事が掲載されていた。ヒンディー語映画界切っての演技派俳優として知られるマノージは、コロナ禍によって加速したOT...

「汎インド映画」への道①

 インド映画入門者向けの記事「インド映画」において、「『インド映画』と呼ばれる単一の産業や業界は存在せず、インド各地に分布する各言語の映画産業の集合体が『インド映画』の実体である」と書いた。多くの日本人が勘違いしている点...

インド映画とソ連・ロシア

 2022年2月24日にロシアがウクライナ侵攻を開始した。当初は短期に決着が付くと思われていたが、ウクライナが善戦し、2022年4月5日現在、戦線は膠着状態となっている。

Netflixのインド映画

 日本でも多くの人が利用しているであろう米国発の動画配信サービスNetflixでは、インド映画も多数ラインナップされている。ざっと300本以上ある。だから、いざインド映画初心者がNetflixでインド映画を観ようと思って...