Housefull 4

 日本でも公開されたテルグ語映画「Baahubali: The Beginning」(2015年)と「Baahubali 2: The Conclusion」(2017年)のシリーズは全世界で大ヒットし、ヒンディー語映画...

Kanpuriye

 ヒンディー語映画にはインド各地にある都市の名称が題名に付いた映画が結構多くある。都市名そのものの例は「Bombay」(1995年)、「Banaras」(2006年)、「Delhi-6」(2009年)、「Gurgaon」...

Made in China

 隣り合う二大国であるインドと中国は国境紛争を抱えており、1962年には戦争もしている。また、中国は、インドと犬猿の仲であるパーキスターンの全天候型パートナーでもある。そんなこともあって二国間関係は必ずしも良好ではないが...

Saand Ki Aankh

 女性スポーツ選手の映画は、21世紀のヒンディー語映画界のひとつのトレンドと言っていいだろう。「Chak De! India」(2007年)、「Dil Bole Hadippa!」(2009年)、「Mary Kom」(2...

Kaithi (Tamil)

 新型コロナウイルス感染拡大により新作映画の公開が制限される中、2021年に劇場一般公開のインド映画は4本となった。「Mission Mangal」(2019年/邦題:ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画...

Laal Kaptaan

 時代劇はヒンディー語映画でも人気のジャンルで、コンスタントに過去の特定の時代の出来事が映画化される。その中でも特に英領インド時代の映画が作られる際、英国人に立ち向かったインド人の英雄が主人公になることが多く、そこには概...

Jallikattu (Malayalam)

 南インドのケーララ州で作られているマラヤーラム語映画は元々、低予算ながら質の高い映画作りで有名だったのだが、近年はいつにも増して優れた映画が次々に送り出されているようで、インド全土から注目を集めている。2019年9月6...

Gumnaami (Bengali)

 過去200年間英国の支配下にあったインドは、マハートマー・ガーンディーらの非暴力の闘争によって独立を勝ち取ったと一般に信じられている。だが、当時のインド人フリーダムファイターたちが皆、ガーンディーによって示された非暴力...

War

 21世紀のヒンディー語映画のひとつの特徴は、ハリウッド映画を模した、ジャンル別映画作りへの挑戦であった。SF映画、スーパーヒーロー映画、ホラー映画など、従来ハリウッド映画が得意としてきたジャンルの映画をインド風にアレン...