The Ghazi Attack
1971年の第三次印パ戦争は、東パーキスターン(現バングラデシュ)の独立を巡る戦争であり、主戦場は東パーキスターンの国土だった。だが、実はベンガル湾の海中も戦場となっていた。パーキスターン海軍の潜水艦I30ガーズィーが...
1971年の第三次印パ戦争は、東パーキスターン(現バングラデシュ)の独立を巡る戦争であり、主戦場は東パーキスターンの国土だった。だが、実はベンガル湾の海中も戦場となっていた。パーキスターン海軍の潜水艦I30ガーズィーが...
パンジャーブ州はインドでもっとも癌患者の多い州である。その原因は、工場などから排出される有害物質とされている。だが、パンジャーブ州には州営の癌センターがない。そのため、隣のラージャスターン州の州営癌センターまで癌患者を...
チベット仏教では輪廻転生が信じられている。有名なのはチベット仏教ゲルク派の最高指導者ダライ・ラマだ。現在、インドのヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムシャーラーに鎮座するダライ・ラマは14代目になるが、ダライ・ラマは輪廻...
英国の植民地だったインドでは、英国式に司法、行政、立法の三権分立が確立しており、その点は日本と近い。だが、力関係については必ずしも日本の感覚通りではない。なぜかと言うと、インドでは司法の権限が強く、行政や立法に積極的に...
世界有数の人口を誇る大国で、若者は熾烈な受験戦争を勝ち抜かなければならないインドでは、その教育熱の高さを反映し、教育を題材にした映画も多数作られている。「Taare Zameen Par」(2007年)、「3 Idio...
インドと中国はアジアのみならず世界の二大国である。人口においては誰の目にも明らかな大国であるし、国際社会の中でもBRICsの構成国であるこの二国のプレゼンスはもはや無視できなくなって久しい。そんなこともあり、インドと中...
日本に比べてインドでは街角で盲人をよく見かける。道端に座って乞食をしている盲人もいれば、電話屋などの仕事をしている盲人もいる。そういうことも関係しているのか、ヒンディー語映画でも盲人がよく登場する。「Aankhen」(...
ヒンディー語映画界で「3カーン」の一角を成すスター俳優シャールク・カーンは、元々「Baazigar」(1993年)や「Darr」(1993年)などのダークヒーローから身を立てた俳優である。その後、「Dilwale Du...
サルマーン・カーン主演のヒンディー語映画「Bajrangi Bhaijaan」(2015年)は「バジュランギおじさんと、小さな迷子」の邦題と共に日本でも公開され好評を博した。「Bajrangi Bhaijaan」のカビ...
2017年1月20日公開の「Coffee with D」は、かつて「ボンベイ」と呼ばれていた頃のムンバイーのアンダーワールドを支配し、1993年のボンベイ連続爆破テロの首謀者とされるダーウード・イブラーヒームに野心的な...
日本では「Lion/ライオン 25年目のただいま」という邦題で劇場一般公開されているオーストラリア映画「Lion」。インドの貧しい家庭に生まれ、5歳の頃に生母と離れ離れになり、紆余曲折を経てオーストラリアで育てられたイ...
「Life of Satyajit Ray Through His Films」は、その題名が示す通り、世界的に有名なインド人映画監督サティヤジト・ラーイ(サタジット・レイ)の生涯を彼の作品を通して概観したドキュメンタ...