「国宝」をインド映画として観る
2025年の日本映画界最大の話題といえば、吉田修一原作、李相日監督の「国宝」(2025年)が予想を覆す大ヒットとなり、興行収入200億円を突破して、実写邦画興収歴代1位に躍り出たことだった。普段はほとんどインド映画しか...
2025年の日本映画界最大の話題といえば、吉田修一原作、李相日監督の「国宝」(2025年)が予想を覆す大ヒットとなり、興行収入200億円を突破して、実写邦画興収歴代1位に躍り出たことだった。普段はほとんどインド映画しか...
2026年6月5日公開の「Hai Jawani Toh Ishq Hona Hai」は、ヒンディー語映画界の「コメディーの帝王」の筆頭デーヴィッド・ダワン監督とスター男優ヴァルン・ダワン父子によるラブコメ映画である。題...
2026年6月4日公開のテルグ語映画「Peddi」は、クリケット、クシュティー(相撲)、そしてパラ陸上競技という別々のスポーツを魔法のような手法で統合してひとつの物語にまとめあげた上に、インドのスポーツ行政が抱える問題...
2026年6月4日からNetflixで配信開始された「Maa Behen」は、一癖も二癖もある母娘が力を合わせ、世間からの偏見に立ち向かいながら、危機を乗り切るダークコメディー映画である。「Maa Behen」とはその...
毎年、カンヌ映画祭で頒布される「FOCUS」の2026年版がネットで購入可能になった。「FOCUS」には世界の映画産業の統計がまとめられており、世界の中でのインド映画の地位を定点観測するため、毎年注目している。
2026年5月29日公開の「The Great Grand Superhero: Aliens Ka Aagman」は、おじいさんがスーパーヒーローになって地球を救うという異例のスーパーヒーロー映画である。副題の「Al...
2026年5月22日からAmazon Prime Videoで配信開始された「System」は、弁護士の父娘が法廷で激突する女性中心の法廷ドラマである。日本のAmazon Prime Videoでも日本語字幕付きで配信...
2026年5月22日公開の「Chand Mera Dil」は、学生結婚することになったカップルのその後の関係を描いた大人のロマンス映画である。「Chand」とは「月」という意味であり、主人公チャーンドニー(月光)の愛称...
2026年5月15日公開の「Pati Patni Aur Woh Do」は、不倫を題材にしたラブコメ映画「Pati Patni Aur Woh」(2019年)の続編である。前作とはストーリー、キャラクター、俳優に関する...
2026年5月15日公開のタミル語映画「Karuppu」は、司法システムの汚職を土着の土地神カルッパサーミ(カルップ)が神的な力で解決する神様ファンタジー汚職撲滅映画である。インドならでは、タミル・ナードゥ州ならではの...
2026年5月15日からNetflixで配信開始された「Kartavya」は、仕事と家庭の両方で、道徳と責務の板挟みになる警察官を主人公にした犯罪ドラマ映画である。題名の「कर्तव्यカルタヴャ」とは「責務」という意...
「OCD: Once A Childhood Destroyed」は、2026年7月29日にYouTubeで配信開始された23分ほどの短編映画である。2026年5月12日から23日まで開催されたカンヌ映画祭などで上映さ...