Meenakshi Sundareshwar

 大半のヒンディー語映画が舞台とするのはムンバイーか北インドのどこかの都市や農村であり、登場人物がヒンディー語を話すことに違和感を感じることは少ない。それらの地域ではヒンディー語が通じるからである。たとえ南インドが舞台と...

Sooryavanshi

 現在のところ、ヒンディー語映画界には、警察官を主人公にしたアクション映画シリーズが2系統存在する。ひとつはサルマーン・カーン主演の「Dabangg」シリーズである。「Dabangg」(2010年)、「Dabangg 2...

Kurup

 2021年11月4日公開の「Kurup」は、1984年から指名手配され続けている犯罪者スクマーラン・クループを取り上げた映画だ。マラヤーラム語映画だが、テルグ語、タミル語、カンナダ語、そしてヒンディー語版も公開された。...

Annaatthe (Tamil)

 2021年11月4日公開の「Annaatthe(兄貴)」は、タミル語映画界のスーパースター、ラジニーカーント主演の娯楽映画である。撮影は新型コロナウイルスのパンデミック下で小康状態の期間を縫って行われ、公開日程も影響を...

Jai Bhim (Tamil)

 「Jai Bhim」は、2021年11月2日からAmazon Prime Videoで配信開始されたタミル語映画である。題名を直訳すれば「ビーム万歳」になる。「ビーム」とは人名である。だが、この映画に「ビーム」という登...

10万と1,000万

 言語によって、大きな数を表す数字の区切り方が異なるのは面白い現象である。  例えば日本語では、以下のように区切っている。万を超えるとゼロが4つずつ増えていく。 一 1 十 10 百 100 千 1000 万 10000...

Hum Do Hamare Do

 日本で「親ガチャ」と言葉が不気味な流行を見せている。「子供は親を選べない」、「人生は生まれる親で決まる不平等な運ゲーだ」という意味であろう。だが、2021年10月29日からDisney+ Hotstarで配信開始された...

Call My Agent: Bollywood

 2021年10月29日からNetflixで配信開始されたウェブドラマ「Call My Agent: Bollywood」は、ヒンディー語映画界で俳優などの「エージェント」を務める会社を舞台にした作品である。「エージェン...

Aafat-e-Ishq

 ヒンディー語映画のタイトルで時々「○○-e-○○」というものがある。「Mughal-e-Azam」(1960年/2004年)、「Jaan-e-Mann」(2006年)、「Salaam-e-Ishq」(2007年)、「D...

Dybbuk

 ヒンドゥー教とホラー映画の相性がどうもよくないためか、インドのホラー映画は、キリスト教的な世界観を土台に作られることが多い。だが、2021年10月29日からAmazon Prime Videoで配信開始されたヒンディー...

邦題原題対照表

 Filmsaagarでは基本的に映画の題名は原題で表記している。だが、邦題の付いている映画は邦題で検索したいというニーズもあると感じ、邦題から原題を引くことのできる表を用意した。下の表を見れば、日本で劇場一般公開された...