Bhavai
2021年10月22日公開の「Bhavai」は、北インドでダシャハラー祭の時期に上演される野外劇ラームリーラーを下地にしたロマンス映画である。題名の「Bhavai」とは、グジャラート州を中心に上演される野外劇のことであ...
2021年10月22日公開の「Bhavai」は、北インドでダシャハラー祭の時期に上演される野外劇ラームリーラーを下地にしたロマンス映画である。題名の「Bhavai」とは、グジャラート州を中心に上演される野外劇のことであ...
インドの土着の宗教であるヒンドゥー教を信仰する人々はインドの全人口の8割を占める。よって、ヒンディー語映画の登場人物もヒンドゥー教徒であることが多い。 ヒンドゥー教は多神教であり、各地で数多の神様が信仰されている。ヒ...
ヒンディー語の数詞と共に使われ、基本単位の「+1/2」、「+1/4」、「-1/4」を表す特殊な形容詞がある。 基本単位とは、桁の単位と考えるといいだろう。どういうことかというと、例えば「750」と言いたいとき、ヒンデ...
「Coming Out With The Help Of A Time Machine」は、2021年10月16日に米シアトルのタスヴィール南アジア映画祭でプレミア上映された短編映画だ。低予算で作られてはいるが、SFと...
英領時代の1919年4月13日、アムリトサルの象徴ゴールデン・テンプル近くにある公園ジャリヤーンワーラー・バーグに集まった群衆に対し、英国軍が発砲するという事件が発生した。俗に言うアムリトサル虐殺事件もしくはジャリヤー...
ヒンディー語の数詞には、1.5と2.5を表す特殊な単語がある。 例えば「1時半」という時刻を言いたい場合は、「Dedh Baje(डेढ़ बजेデール バジェー)」という言い方が普通である。「Baje(बजेバジェー...
2021年10月15日からDisney+ Hotstarで配信開始されたヒンディー語映画「Sanak(狂気)」は、病院を舞台にした、26/11ムンバイー同時多発テロ型のテロの物語である。また、テロリスト襲撃時にたまたま...
2001年の「Lagaan」以降、ヒンディー語映画界ではスポーツがジャンルとして確立し、クリケットのみならず、多くの競技が映画の題材になって来た。その中でも陸上競技は意外によく映画化されているジャンルで、今まで「Paa...
インド人独特の行動のひとつに「ヴラト(व्रत)」がある。映画の中でも、登場人物がヴラトを行っている姿を目にすることが多い。 ヴラトは「誓戒」などと訳されるべき言葉であるが、それだけだとよく分からないだろう。大修館の...
2021年9月20日にインドの最高裁判所が興味深い判決を出した。ヒンディー語映画界最大のコングロマリット、ヤシュラージ・フィルムス(YRF)に対し、同社が製作した映画「Fan」(2016年)の観客に15,000ルピーの...
世界で難民の密入国問題が取り沙汰されるようになって久しい。難民となってヨーロッパ諸国に流入する人々は、アフリカ、シリア、イラク、アフガーニスターンなどが多いイメージだ。その中に果たしてインド人がどのくらい含まれているの...