Ankahi Kahaniya

 ヒンディー語映画界でオムニバス形式の映画が作られるようになったのは、ラーム・ゴーパール・ヴァルマー監督のホラー映画「Darna Mana Hai」(2003年)辺りからであっただろうか。単に短編映画の寄せ集めのような映...

Annabelle Rathore

 2010年代に台頭した女優の一人にタープスィー・パンヌーがいる。ヒンディー語映画デビューは2013年で、「Baby」(2015年)、「Pink」(2016年)、「Manmarziyaan」(2018年)、「Thappa...

持参金

 インドでは一般的に、婚姻時に花嫁側の家族から花婿側の家族に持参金が支払われる習慣になっている。ヒンディー語では「दहेजダヘージ」、英語では「dowryダウリー」という。持参金の内容は、現金であることもあれば、貴金属や...

Thalaivii

 インドの政界には強烈な政治家が多いが、タミル・ナードゥ州の州首相を6回務めたジャヤラリターは、地方の政界に君臨した女傑の一人と言っていいだろう。州首相在任中の2016年9月以降に公共の場から姿を消し、健康状態の悪化が報...

Bhoot Police

 「Raaz」(2002年)から始まったヒンディー語ホラー映画の潮流は、2010年代に入り、ホラーとコメディーの融合が模索されたことで、新たな展開を迎えた。ホラーというジャンルをインド映画風に料理しようと思った際、インド...

Kya Meri Sonam Gupta Bewafa Hai?

 2021年9月10日からZee5で「Kya Meri Sonam Gupta Bewafa Hai?(僕のソーナム・グプターは不誠実なのか?)」という変わったタイトルの映画が配信開始された。監督は新人サウラブ・ティヤー...

Helmet

 精子ドナーを主題とした「Vicky Donor」(2012年)辺りからヒンディー語映画は性に関するタブーを盛んに映画にするようになった。勃起不全(ED)を主題とした「Shubh Mangal Saavdhan」(201...

Crime Factory

 2021年8月27日からMX Playerで配信開始された「Crime Factory」は、ハイダラーバードのスラム街「クライムファクトリー(犯罪工場)」で育った子供たちが、マフィアや悪徳警官とゲームを繰り広げながら強...

Chehre

 スイス人作家フリードリヒ・デュレンマットの小説「A Dangerous Game」(1956年)を原作とした映画は今までインドで、マラーティー語映画「Shantalal Court Chaalu Aahe」(1971年...

Jai Mata Di

 ヒンディー語映画を観ていると、よく「Jai Mata Di(जय माता दीジャイ マーター ディー)」というフレーズが出て来る。

Boomika (Tamil)

 普段はヒンディー語映画を中心に観ているが、たまにはインドの他の言語の映画も嗜んでおかなければと思う。とは言え、ヒンディー語映画を見尽くした暁にはそういうこともあるだろうが、今のところはよっぽど興味を引かれた映画しか鑑賞...

Social Mandiya

 2021年8月21日からAmazon Prime Videoで配信開始された「Social Mandiya」は、SNSを使って有名になろうと画策する仲良し三人組の物語である。インドではSNSは「ソーシャルメディア」と呼...