Tribhanga
1990年代に活躍した女優の一人にカージョルがいる。「Dilwale Dulhania Le Jayenge」(1995年)や「Kuch Kuch Hota Hai」(1998年)など、時代を代表する映画に出演して来た...
1990年代に活躍した女優の一人にカージョルがいる。「Dilwale Dulhania Le Jayenge」(1995年)や「Kuch Kuch Hota Hai」(1998年)など、時代を代表する映画に出演して来た...
インドにおいて女性の地位が低いことは日本でも何となく知れ渡っているが、どの程度の低さなのかを具体的に把握している人はそれほど多くないのではなかろうか。日本もよくメディアなどで男尊女卑社会と揶揄されるが、インドを見た後で...
2021年1月14日からZee5で配信開始された「The Power」は、ムンバイーを舞台に繰り広げられるマフィア同士の抗争を下敷きに、ロマンスやアクションを詰め込んだ娯楽作である。ヒンディー語映画界で曲者俳優として活...
2021年1月13日公開のタミル語映画「Master」は、少年院で教える教師になった飲んだくれの主人公が、巨大な悪事を暴く英雄になるまでを描いたアクション映画である。
インドにおいて、中産階級以上の家庭が使用人を雇用するのは普通のことである。カースト制度の影響で仕事も細分化しており、運転手、料理人、掃除人、子守など、雇うとなったら複数の人を雇うことが多い。主人と使用人の関係について描...
ラーム・ゴーパール・ヴァルマー監督はヒンディー語映画界にホラー映画というジャンルを確立した立役者の一人である。彼は1990年代から「Raat」(1992年)や「Kaun」(1999年/邦題:ストーミー・ナイト)といった...
自分が自分であることの証明をどのようにすべきか、日本に住んでいる限り我々はあまり意識しない。日本には戸籍制度があり、生まれたときから書類に存在が記録されるため、自分の存在を証明するために苦労することはないからだ。自分が...
「冠婚葬祭」という言葉があるが、これは「元服」「結婚」「葬式」など、人生の通過儀礼を示す。ヒンドゥー教においても「16サンスカール」という言葉があり、人生には16の通過儀礼があるとされる。これらの中で、インド映画が好ん...
新型コロナウイルス感染拡大により映画館が閉鎖されたことで、新作映画が映画館での公開を経ずにオンライン・プラットフォームで公開される事例がインドでは急増した。いわゆる「配信スルー」の映画はインドではOTT(Over Th...
2020年12月25日に公開された「Shakeela」は、2000年代にマラヤーラム語映画を中心に南インド映画界で人気を博したセクシー女優シャキーラーの伝記映画である。ただし、主にヒンディー語のセリフで構成されたヒンデ...
ヒンディー語映画界で「コメディーの帝王」の名を恣にする監督の一人デーヴィッド・ダワンは、1990年代から2000年代にかけて、毎年のように映画を作り、多くのヒット作を飛ばして来た。2010年代に入り、かつてほどのペース...