Tathastu
今日はPVRアヌパム4で、2006年5月5日公開の新作ヒンディー語映画「Tathastu」を観た。「Tathastu」とは「それでよい」という意味。監督はアヌバヴ・スィナー、音楽はヴィシャール=シェーカル。キャストは、...
今日はPVRアヌパム4で、2006年5月5日公開の新作ヒンディー語映画「Tathastu」を観た。「Tathastu」とは「それでよい」という意味。監督はアヌバヴ・スィナー、音楽はヴィシャール=シェーカル。キャストは、...
かなり暑くなって来たが、今日も頑張ってバイクでPVRアヌパム4まで行き、本日(2006年5月5日)公開の新作ヒンディー語映画「36 China Town」を観た。題名は映画の舞台となる住所であり、特に深い意味はない。プ...
今日はPVRアヌパム4で、2006年4月28日公開の新作ヒングリッシュ映画「The Mistress of Spices」を観た。主演は「インドの女神」アイシュワリヤー・ラーイ。アイシュワリヤーは、2004年にグリンダ...
今日は、2006年4月28日から公開の新作ヒンディー語映画「Gangster」をPVRプリヤーで観た。「Gangster」の副題は「A Love Story」。プロデューサーはマヘーシュ・バット、監督は「Murder」...
今日はPVRプリヤーで、2006年4月28日公開の新作ヒンディー語映画「Darna Zaroori Hai」を観た。題名の意味は「恐怖は必要」。2003年に「Darna Mana Hai(恐怖は禁止)」という映画が公開...
今日は、2006年4月21日公開の新作ヒンディー語映画「Pyare Mohan」をPVRプリヤーで観た。題名は、主人公2人の名前。監督は「Masti」(2004年)のインドラ・クマール、音楽はアヌ・マリク。キャストは、...
グッドフライデーで休日の今日、PVRアヌパム4で、2006年4月14日公開の新作ヒンディー語映画「Humko Deewana Kar Gaye」を観た。昼の回を観に行ったのだが、あいにく満席。夕方の席を予約し、家に帰っ...
今日の日記は変則的に、映画評と時事ネタを合体させて書こうと思う。
今日は、2006年4月6日公開の新作ヒンディー語映画「Banaras」をPVRアヌパム4で観た。題名の「Banaras」とは、ウッタル・プラデーシュ州東部にあるガンガー(ガンジス河)沿いの都市ヴァーラーナスィーの別名で...
今日はラーム・ナヴミー(ラーム王子の誕生日)で祝日であった。来週もマハーヴィール・ジャヤンティー(ジャイナ教の教祖の誕生日)やグッドフライデー(キリストの命日)など祝日が続き、ゴールデンウィークのような状態となっている...
今日はPVRプリヤーで、2006年3月24日公開の新作ヒングリッシュ映画「Being Cyrus」を観た。監督は新人のホーミー・アダジャーニヤー、音楽はサリーム・スライマーン。キャストは、ナスィールッディーン・シャー、...