Malamaal Weekly
最近デリーはちょっとした異常気象だ。夏の到来を祝うホーリー祭の前だというのに小雨がパラパラ。気温もグッと下がってしまった。今日はバイクで出掛けるのをやめて、オートリクシャーに乗ってPVRプリヤーで、2006年3月10日...
最近デリーはちょっとした異常気象だ。夏の到来を祝うホーリー祭の前だというのに小雨がパラパラ。気温もグッと下がってしまった。今日はバイクで出掛けるのをやめて、オートリクシャーに乗ってPVRプリヤーで、2006年3月10日...
今日はPVRアヌパム4で、2006年3月8日公開の新作ヒンディー語映画「Teesri Aankh」を観た。題名の意味は「第3の目」。プロデューサーはパンミー・バウェージャー、監督はハリー・バウェージャー、音楽はハリー・...
今日はPVRアヌパム4で、2006年2月24日公開の新作ヒンディー語映画「Taxi No. 9211」を見た。「9211」は「ナォ・ドー・ギャーラー」と読む。これはヒンディー語の慣用句のひとつであり、「逃げる」という意...
今日はPVRプリヤーで、2006年2月17日公開の新作ヒンディー語映画「Fight Club」を観た。「Fight Club」というと、1999年に公開されたブラッド・ピット主演のハリウッド映画「ファイト・クラブ」を思...
今日は、2006年2月10日公開の新作ヒングリッシュ映画「Mixed Doubles」を観た。題名の直接の意味は、テニスなどの男女混合ダブルスのことを指すが、その裏に隠されたテーマは倦怠期の夫婦のスワッピングである。監...
今日は、2006年2月3日公開の新作ヒンディー語映画「Aksar」を観た。題名は「よくあること」という意味。監督は「Dil Maange More!!!」(2004年)のアナント・マハーデーヴァン、音楽はヒメーシュ・レ...
今日は、2006年2月3日公開の新作ヒンディー語映画「Mere Jeevan Saathi」を観た。題名は、「私の一生の伴侶」という意味。監督は「Barsaat」(2005年)や「Dosti: Friends Fore...
今日はPVRプリヤーで待望の「Rang De Basanti」を観た。「Rang De Basanti」はアーミル・カーン主演の新作ヒンディー語映画である。彼が主演した歴史映画「Mangal Pandey: The R...
日本で言う「冬至」を祝うローリー祭(地域によってはマカル・サンクランティ、ポンガル、ビフーなどとも呼ばれる)も過ぎ、今までの極寒が嘘だったかのように急激に暖かくなって来た。つい数日前までは手袋なしでバイクを運転すること...
今日はPVRプリヤーで、2006年1月13日公開の新作ヒンディー語映画「Zinda」を観た。「Zinda」とは「生存」という意味。監督は「Musafir」(2004年)でサンジャイ・ダットを個性的なマフィアのドンに仕立...
今日はPVRナーラーイナーで、2006年1月6日公開の新作ヒンディー語映画「Jawani Diwani」を観た。題名は「狂った青春」みたいな意味。監督はマニーシュ・シャルマー(新人)、音楽はサージド・ワージド。キャスト...
今日は大学の登録を終え、PVRナーラーイナーで2005年1月6日公開の新作ヒングリッシュ映画「15 Park Avenue」を観た。PVRナーラーイナーは数年前に中央デリーと西デリーの中間に当たるナーラーイナーにできた...