Kismat
今日はグルガーオンのDTシネマに、2004年2月20日公開の新作ヒンディー語映画「Kismat」を観に行った。「Kismat」とは「運命」という意味。監督はグッドゥー・ダノーワー。キャストはボビー・デーオール、プリヤン...
今日はグルガーオンのDTシネマに、2004年2月20日公開の新作ヒンディー語映画「Kismat」を観に行った。「Kismat」とは「運命」という意味。監督はグッドゥー・ダノーワー。キャストはボビー・デーオール、プリヤン...
2004年2月20日公開のヒンディー語映画「Tum?」をチャーナキャー・シネマで観た。マニーシャー・コーイラーラーが主演している映画である。僕の周りにはなぜかマニーシャー・ファンが多く、まだ観てないうちから映画の感想を...
今日(2004年2月20日)から首都圏の高級映画館で、ベンガリー語映画「Chokher Bali」が上映され始めた。ラビンドラナート・タゴールの同名小説が原作の映画で、各国際映画祭に出品されている典型的な社会派映画であ...
海外に住むインド人移民(NRI)を描いた映画は近年やたらと多くなり、ざっと思い出してみただけでも、「Bend It Like Beckham」(2002年)、「American Desi」(2002年)、「Leela」...
1ヶ月ほど前から、気になる映画の予告編が流れていた。まるで「マトリックス」シリーズのような、「ロード・オブ・ザ・リングス」シリーズのような、「ハリー・ポッター」シリーズのような、おかしなインド映画の予告編だった。下らな...
今日はPVRアヌパム4で、2004年1月30日公開の新作ヒンディー語映画「Paap(罪)」を観た。監督は「Jism」(2003年)の女性監督プージャー・バット。キャストはジョン・アブラハム、ウディター・ゴースワーミー(...
インドは世界一の映画大国だけあって、インド人の映画好きも文句なく世界一だと断言することができる。インド人は皆、自分のことを「インドで一番映画に詳しい人」だと信じて疑っていない。インド人に映画を語らしたら、それこそ百家争...
今週は新作インド映画が4本同時に封切られたので非常に忙しいのだが、面白そうな映画から順に見て行っている。その中で、チープだが面白そうなヒングリッシュ映画が上映されている。「God Only Knows!」というコメディ...
今日は2004年1月23日公開の「Khakee」を観に行った。場所はノイダのセクター18にある最新シネマコンプレックス、ウェーヴ。センターステージモールに併設された映画館で、5つのスクリーンがある。その内2つがプラチナ...
2004年1月23日からアミターブ・バッチャン主演の映画が2本同時に公開された。「Aetbaar」と「Khakee」である。新聞には「BigB vs BigB」などと書かれていた(BigBとはアミターブ・バッチャンの愛...
「Born Into Brothels」は、西ベンガル州の州都コルカタにある有名な赤線地帯ソーナーガーチーで暮らす子供たちを題材にしたドキュメンタリー映画である。監督は英国人写真家ザナ・ブリスキと英国人映画監督ロス・カ...
2003年度乗りに乗っている女優の一人、ウルミラー・マートーンドカルの新作が2004年1月16日に公開された。「Ek Hasina Thi(一人の美人がいた)」。同じく2003年公開の「Kal Ho Naa Ho」で株...