Deewane Huye Paagal
本日、めでたく全ての課題を提出し終わった。僕の所属しているM.Phil.(博士課程前期)にはテストがないので、これで今学期は終了となる。11月はかなり忙しい毎日だった。課題の提出が集中したのに加え、インド映画についての...
本日、めでたく全ての課題を提出し終わった。僕の所属しているM.Phil.(博士課程前期)にはテストがないので、これで今学期は終了となる。11月はかなり忙しい毎日だった。課題の提出が集中したのに加え、インド映画についての...
今日は、2005年11月18日から公開の新作ヒンディー語映画「Ek Khiladi Ek Haseena」をチャーナキャー・シネマで観た。「Ek Khiladi Ek Haseena」とは、「1人の詐欺師、1人の美人」...
インドでは「ハリー・ポッター」シリーズの最新作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005年)が公開されているが、そんなのには目もくれず、本日(2005年11月18日)公開の新作ヒンディー語映画「Taj Mahal ...
今日は、2005年11月2日から公開されたヒンディー語映画「Garam Masala」をPVRプリヤーで観た。今年のディーワーリーには、3本の映画が同時公開された。「Kyon Ki…」(2005年)、「Sh...
今日は、ディーワーリーの翌日の2005年11月2日から公開された3本の新作ヒンディー語映画のひとつ、「Shaadi No.1」をPVRアヌパム4で観た。ヒンディー語映画には、「Coolie No.1」(1995年)、「...
インドでは毎年ディーワーリー祭の時期に期待作が一気に公開される傾向にある。去年のディーワーリーには、「Veer-Zaara」(2004年)、「Mughal-e-Azam」(リバイバル版:2004年)、「Aitraaz」...
今日はPVRプリヤーで、インド初の国産アニメーション映画「Hanuman」を鑑賞した。2005年10月21日公開である。インドのアニメーションがまだまだ稚拙であるため、「Hanuman」が映画館で一般公開されることに懐...
サントーシュ・シヴァンはインドを代表する撮影監督であり、特にマニ・ラトナム監督との仕事が有名である。彼は時々監督もしており、「Malli」(1998年/邦題:マッリの種)などを撮っている。2005年10月21日公開の「...
2005年10月14日公開の「Koi Aap Sa(誰か、あなたのような)」は、一見何の変哲もない学園ロマンス映画のように見えるが、レイプあり、妊娠ありの、かなりヘビーな内容の映画だ。興行的には全く振るわなかったものの...
日本には1年の内に何回か、「一人でいると寂しい日」というのが巡って来るが、ここインドではカルワー・チョウトがその代表格と言えるだろう。簡単に言えば、カルワー・チョウトは妻が夫の健康と長寿を祈って日の出から月が出るまで断...
今日はPVRアヌパム4で、2005年9月30日公開の新作ヒンディー語映画「Maine Gandhi Ko Nahin Mara」を観た。題名の意味は、「私はガーンディーを殺していない」。インドにはガーンディー姓の政治家...
2005年9月29日公開のテルグ語映画「Chatrapathi」は、「Baahubali」シリーズ(2015年、2017年)などで有名なSSラージャマウリ監督の第4作である。「Baahubali」シリーズの主演プラバー...