Dhamaka

 ムンバイーを舞台とする近年のヒンディー語映画では必ずと言っていいほど背景に登場するシーリンク。半島状の形状をしており、市街地へ行けば行くほど土地が狭くなるムンバイーの、都市部と郊外を結ぶ渋滞解消用バイパスであり、アラビ...

マーングリク

 インドでは占星術が日常生活に浸透しており、子供が生まれるとジャナムパトリーまたはクンダリーと呼ばれるホロスコープが作られるのが常だ。ジャナムパトリーには、その人が誕生したときの天体の位置が模式図で表され、それを読み取る...

警察の職位と階級

 インド映画には警察官がよく登場する。その描かれ方は大きく2種類に分かれる。ひとつは汚職にまみれ、マフィアや犯罪者と内通し、自身も犯罪に手を染め、強きにへつらい、弱きをくじく悪徳警察官である。もうひとつのタイプの警察官は...

Meenakshi Sundareshwar

 大半のヒンディー語映画が舞台とするのはムンバイーか北インドのどこかの都市や農村であり、登場人物がヒンディー語を話すことに違和感を感じることは少ない。それらの地域ではヒンディー語が通じるからである。たとえ南インドが舞台と...

Sooryavanshi

 現在のところ、ヒンディー語映画界には、警察官を主人公にしたアクション映画シリーズが2系統存在する。ひとつはサルマーン・カーン主演の「Dabangg」シリーズである。「Dabangg」(2010年)、「Dabangg 2...

10万と1,000万

 言語によって、大きな数を表す数字の区切り方が異なるのは面白い現象である。  例えば日本語では、以下のように区切っている。万を超えるとゼロが4つずつ増えて行く。 一 1 十 10 百 100 千 1000 万 10000...

Hum Do Hamare Do

 日本で「親ガチャ」と言葉が不気味な流行を見せている。「子供は親を選べない」、「人生は生まれる親で決まる不平等な運ゲーだ」という意味であろう。だが、2021年10月29日からDisney+ Hotstarで配信開始された...

Aafat-e-Ishq

 ヒンディー語映画のタイトルで時々「○○-e-○○」というものがある。「Mughal-e-Azam」(1960年/2004年)、「Jaan-e-Mann」(2006年)、「Salaam-e-Ishq」(2007年)、「D...

Dybbuk

 ヒンドゥー教とホラー映画の相性がどうもよくないためか、インドのホラー映画は、キリスト教的な世界観を土台に作られることが多い。だが、2021年10月29日からAmazon Prime Videoで配信開始されたヒンディー...

邦題原題対照表

 Filmsaagarでは基本的に映画の題名は原題で表記している。だが、邦題の付いている映画は邦題で検索したいというニーズもあると感じ、邦題から原題を引くことのできる表を用意した。下の表を見れば、日本で劇場一般公開された...

786

 「786」は、ヒンディー語では「सात सौ छियासीサート サォ チヤースィー」と読む。ヒンディー語映画を観ていると、「786」という数字に特別な意味があることに気付くのではなかろうか。また、インドを旅行していて...