Rocket Gang

 近年、ヒンディー語映画ではダンスシーンが挿入されることが少なくなり、それに伴って今までヒンディー語映画のダンスシーンを支えてきたコレオグラファーやバックダンサーなどが職にあぶれているという話を耳にするようになった。その...

Mrs. Serial Killer

 ファラー・カーンといえば、有能なコレオグラファーであり、「Om Shanti Om」(2007年/邦題:恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム)などのヒット作を持つ売れっ子監督でもある。だが、彼女の夫であり、監督のシリ...

Student of the Year 2

 カラン・ジョーハルが2012年に送り出した学園ロマンス映画「Student of the Year」は、彼が自ら監督するにはあまりに若すぎ、かつ、ナンセンスな映画ではあったが、アーリヤー・バット、スィッダールト・マロー...

Munna Michael

 リティク・ローシャンの登場以降、ヒンディー語映画界でスターを目指す男優たちにとって踊りは必須のスキルとなった。それ以前もダンスで人気を博す男優はいたのだが、ダンスができないと男優になれないという訳でもなかった。だが、ず...

Happy New Year

 ヒンディー語映画界が誇る女性監督ファラー・カーンの最大の功績は、女性でも娯楽映画を作り、成功させられるということを証明したことであろう。ヒンディー語映画は元来、男性中心主義で動いており、女性はカメラの前にいようと裏にい...

Student of the Year

 カラン・ジョーハルと言えば、ヒンディー語映画界のみならずエンターテイメント業界で広く活躍する人物であるが、本業は映画監督である。しかしながら、メディアでの露出度に比べて彼の監督としてのフィルモグラフィーは意外にも寂しい...

Joker

 ヒンディー語映画界のスーパースター、シャールク・カーンは、コレオグラファーから映画監督に転身したファラー・カーンと共に「Main Hoon Na」(2004年)と「Om Shanti Om」(2007年)の2本を世に送...

Shirin Farhad Ki Toh Nikal Padi

 インドでは様々な宗教が信仰されているが、その中でもパールスィー(拝火教徒)のコミュニティーは、人口が少ない割には社会的な影響力が強く、特異である。拝火教はイランで生まれイラン文化圏で発展した宗教だが、イスラーム教の誕生...

Tees Maar Khan

 今年最後の話題作「Tees Maar Khan」が本日(2010年12月24日)より公開された。監督は「Om Shanti Om」(2007年)で一躍ヒンディー語映画界のトップ監督リストに躍り出た、コレオグラファー出身...

Jaane Kahan Se Aayi Hai

 21世紀に入り、ヒンディー語映画界は様々なジャンルの映画に挑戦するようになった。その内の多くはハリウッドが伝統的に得意とするジャンルであり、ハリウッドと同じ土俵に立つことで逆にヒンディー語映画の弱点が露呈されることも少...

Om Shanti Om

 インド三大祭のひとつ、ディーワーリー祭の期間は伝統的に大作映画が公開される。今年も、ディーワーリー・シーズンの2007年11月9日、「Main Hoon Na」(2004年)で初めてメガホンを取った振付師出身女流映画監...

Main Hoon Na

 テストが終わって夏期休暇が始まり、鳥かごから解き放たれた鳥のように自由になって、直行した場所はもちろん映画館。2004年4月30日に公開され、現在大ヒット中の新作ヒンディー語映画「Main Hoon Na」を見たくてテ...