Son of Sardaar

 スィク教徒はインド全人口の2%ほどに過ぎないが、ヒンディー語映画を観ているとそのプレゼンスの強さを感じる。例えばヒンディー語映画の中でスィク教徒のキャラクターがコミックロールを担うことが多い。先日公開されたばかりの「S...

Department

 かつてコンスタントにヒット作を連発し、ヒンディー語映画界の中で一目置かれる存在だったラーム・ゴーパール・ヴァルマー監督であるが、伝説的名作「Sholay」(1975年)のリメイク「Ram Gopal Varma Ki ...

Agneepath

 共和国記念日の本日(2012年1月26日)より、今年最初の超話題作「Agneepath」が公開された。これは1990年の同名映画のリメイクである。アミターブ・バッチャン主演の1990年版ではヤシュ・ジョーハルがプロデュ...

Desi Boyz

 人気女優プリヤンカー・チョープラーはヒット作「Dostana」(2008年)のヒロインであったが、その中で彼女がフィーチャーされたダンスソング「Desi Girl(国産ガール)」が特に人気となり、「デーシー・ガール」は...

Ra.One

 下半期に入って話題作・ヒット作が続いている2011年のヒンディー語映画界だが、その中でも今年最大の話題作が、ディーワーリー(2011年10月26日)公開のシャールク・カーン主演「Ra.One」であった。シャールク・カー...

Rascals

 ベテラン俳優が監督業やプロデューサー業に進出するのはヒンディー語映画界でも別段珍しいことではなく、アーミル・カーン、シャールク・カーン、アニル・カプール、アジャイ・デーヴガン、サイフ・アリー・カーン、アクシャイ・クマー...

Double Dhamaal

 2007年に「Dhamaal」というコメディー映画がありセミヒットとなった。2007年のヒンディー語映画界は「Om Shanti Om」(邦題:恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム)、「Chak De! India」...

Ready

 人間には本当に運気や運勢というものがあって、それが昇り調子のときもあれば下り調子のときもあるものであろうか?ヒンディー語映画スターたち一人一人のキャリアを見ていても、絶好調の時期と不調の時期というのがあるように思える。...

Tees Maar Khan

 今年最後の話題作「Tees Maar Khan」が本日(2010年12月24日)より公開された。監督は「Om Shanti Om」(2007年)で一躍ヒンディー語映画界のトップ監督リストに躍り出た、コレオグラファー出身...

No Problem

 「No Entry」(2005年)、「Welcome」(2007年)、「Singh Is Kinng」(2008年)などのコメディー映画の大ヒットで、一躍ヒンディー語映画界の「新コメディーの帝王」に名乗りを上げたアニー...

Lamhaa

 1947年の印パ分離独立以来、かつて「地上の楽園」と称されたカシュミール地方は、印パ間の紛争の火種となったり、政争の場となったりして来た。1989年以降、分離派による武力闘争が活発となり、駐屯するインド軍のカシュミール...

Aladin

 インドではハロウィンはほとんど祝われないが、ハロウィンのムードから遠くないイメージの映画が公開されることはある。ハロウィン週の2009年10月30日に公開となった「Aladin」は、千夜一夜物語の中でもっとも有名な、い...