Dishoom

 「Student of the Year」(2012年/邦題:スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!)でデビューし、現在のヒンディー語映画界を代表する若手スターとして活躍しているヴァルン・ダワンは、他の大...

Kill/Dil

 クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」(2003年)という映画があったが、それによく似たタイトルのヒンディー語映画が2014年11月14日に公開された。「Kill/Dil」である。監督のシャード・アリーは、時...

Daawat-e-Ishq

 インドでは婚姻において一般に花嫁側の家族が花婿側の家族に持参金を支払う習慣になっている。持参金の額は社会的地位や経済力によって異なるが、日々の生活に困っている貧困層でも日本円にして数十万円に及ぶ多額の持参金を支払ってお...

Hasee Toh Phasee

 近年、ヒンディー語の恋愛映画は、女性側が主導権を握ることが多くなって来ているように感じる。しかも、強烈なキャラのヒロインが映画の中心にいて、ヒーローを含めた周囲をかき回すという展開が増えている。おそらく、その先駆けとな...

Shuddh Desi Romance

 21世紀のヒンディー語映画に大きな変化が見られた要因はいくつかあるのだが、その内のひとつは、北インド、特にデリー出身の映画監督が増えたことだと考えている。「デリー出身」と言うのは、文字通りデリーで生まれた者に加えて、デ...

Ishaqzaade

 ヒンディー語映画界最大のコングロマリット、ヤシュラージ・フィルムスは、大スターを起用した大予算型映画の制作の合間に、新人発掘にも注力しており、近年それが業界全体に非常にいい刺激をもたらしている。「Rab Ne Bana...

Ladies vs Ricky Bahl

 ヒンディー語映画界最大のコンゴロマリットであるヤシュラージ・フィルムスは、大スターを起用した大予算型映画の制作と同時に、新人監督や新人俳優にもコンスタントにチャンスを与えており、その中からスターも生まれている。近年ヤシ...