映評
Antim: The Final Truth
ヒンディー語映画界に20年以上君臨する3カーンの一人、サルマーン・カーンは、他のカーンと同じくプロデューサー業にも進出している。自分が主演の映画もプロデュースするのだが、若い才能にもチャンスを与えている。今まで、「He...
Satyameva Jayate 2
社会活動家アンナー・ハザーレーによるジャンロークパール運動と汚職撲滅運動が最高潮に盛り上がったのが2011年であった。そして、この運動を受けて2012年に立ち上がったのが庶民党(AAP)であり、以来、党首のアルヴィンド...
Maanaadu (Tamil)
2021年11月25日公開のタミル語映画「Maanaadu(政治集会)」は、いわゆるタイムループ映画である。登場人物が、2019年10月10日という日を何度も繰り返し生きることになるという設定で、死ぬとまた時間が巻き戻...
Jayanti (Marathi)
2021年11月21日公開の「Jayanti(記念日)」は、インドにおいてコロナ禍明けに劇場公開された初のマラーティー語映画である。口コミでヒットに化け、2022年にはAmazon Prime Videoでマラーティー...
Cash (2021)
2016年11月8日午後8時、ナレーンドラ・モーディー首相が突然TV演説をはじめ、500ルピー札と1,000ルピー札の流通廃止を宣言した。いわゆる高額紙幣廃止、英語で言えば「Demonetisation」、ヒンディー...
Bunty Aur Babli 2
ヒンディー語映画には、詐欺師が人々を見事な手腕で騙して大儲けする様子を面白おかしく追った、いわゆる「コン映画」群が存在する。「他人の不幸は蜜の味」というが、人が騙される様子を傍から見るのは何とも痛快なものであるようだ。...
Meenakshi Sundareshwar
大半のヒンディー語映画が舞台とするのはムンバイーか北インドのどこかの都市や農村であり、登場人物がヒンディー語を話すことに違和感を感じることは少ない。それらの地域ではヒンディー語が通じるからである。たとえ南インドが舞台と...
Sooryavanshi
現在のところ、ヒンディー語映画界には、警察官を主人公にしたアクション映画シリーズが2系統存在する。ひとつはサルマーン・カーン主演の「Dabangg」シリーズである。「Dabangg」(2010年)、「Dabangg 2...












