映評Kisna Posted on 2005年1月21日 2004年末のヒンディー語映画界は大予算愛国主義映画が目白押しだった。ヤシュ・チョープラー監督の「Veer-Zaara」(予算3億ルピー)、アーシュトーシュ・ゴーワーリカル監督の「Swades」(予算3億ルピー)、アニ...
映評Elaan Posted on 2005年1月14日 今日はPVRプリヤーで、2005年1月14日公開の新作ヒンディー語映画「Elaan」を観た。「Elaan」とは「宣言」という意味。監督はヴィクラム・バット、音楽はアヌ・マリク。キャストはラーフル・カンナー、ジョン・アブ...
映評Rog Posted on 2005年1月7日 2000年代、ヒンディー語映画の一般的な課金を伴う楽しみ方は、まず映画の公開1ヶ月前くらいに発売されるサントラCDを買って音楽に聴き入り、次に映画館で上映される映画を観て悦に入り、もし気に入ったら、それから数ヶ月後に発...
映評Amu Posted on 2005年1月7日 今日はPVRアヌパム4で、2005年1月7日公開の新作ヒングリッシュ映画「Amu」を鑑賞した。「Amu」はPVRアヌパム4で1日1回だけ限定公開されている特殊な映画だ。監督はソーナーリー・ボース。彼女は1965年カルカ...
映評Vaada Posted on 2005年1月7日 今日はPVRアヌパム4で、2005年1月7日公開の新作ヒンディー語映画「Vaada」を観た。「Vaada」とは「約束」という意味。監督はサティーシュ・カウシク、音楽はヒメーシュ・レーシャミヤー。キャストはアルジュン・ラ...