The Archies

 アーチー・コミック社は米国の漫画出版会社で、1941年から10代の若者たちを主人公にしたコミックを出版してきた。米国においてアーチー・コミック社のコミックが全盛期を迎えたのは1950年代から60年代にかけてだったが、イ...

Maharathi

 2008年12月5日に公開された5本のヒンディー語映画の内、俳優陣の豪華さがもっとも際立っているのが「Maharathi」であった。俳優と言ってもそれはスター俳優ではなく、演技派俳優に名を連ねられる人々である。ナスィー...

Heyy Babyy

 2007年のヒンディー語映画界は不作が続いていたのだが、後半に入りだいぶ持ち直してきた。現在サルマーン・カーンとゴーヴィンダーのコメディー映画「Partner」(2007年)が大ヒット中であり、シャールク・カーン主演の...

Khosla Ka Ghosla!

 お祭りシーズンの影響か、最近やたらとたくさんの映画が公開される。だが、質と量の関係がしばしば反比例するように、名作と呼べる作品が少ないのが気になっていた。だが、今日、PVRアヌパム4で2006年9月22日から公開の新作...

Aksar

 今日は、2006年2月3日公開の新作ヒンディー語映画「Aksar」を観た。題名は「よくあること」という意味。監督は「Dil Maange More!!!」(2004年)のアナント・マハーデーヴァン、音楽はヒメーシュ・レ...

Page 3

 今日はPVRアヌパム4で、2005年1月21日公開の新作ヒンディー語映画「Page 3」を観た。監督はマドゥル・バンダールカル。「Chandni Bar」(2001年)で有名な監督である。音楽はサミール・タンダン。キャ...

Masti

 今日は2004年4月9日公開の新作ヒンディー語映画「Masti」を見にPVRアヌパム4へ行った。「Masti」はヒンディー語映画の将来を担う若手の俳優が出演しているコメディー映画で、予告編を見たらなかなか面白そうだった...

Om Jai Jagadish

 今日は久しぶりにコンノートプレイスを訪れた。その目的は、本当はオデオン・シネマで「Humraaz」(2002年)を観るためだったのだが、昨日から上映作品が変わっていて「Om Jai Jagadish」になっていた。まあ...