Jodi Breakers

 2012年2月は不釣り合いなカップリングを売りにしたロマンス映画が続く。イムラーン・カーンとカリーナー・カプールの「Ek Main Aur Ekk Tu」、プラティーク・バッバルとエイミー・ジャクソンの「Ekk Dee...

Tanu Weds Manu

 2011年のヒンディー語映画界は滑り出し好調で良作が続いている。ただ、「Yamla Pagla Deewana」(2011年)を除き典型的娯楽映画がなく、この2ヶ月の公開作だけを見るとヒンディー語映画シーンは全く様変わ...

Jhootha Hi Sahi

 ここ最近新作ヒンディー語映画の数が多い。1週間日本に一時帰国していたが、その間にも容赦なく複数のヒンディー語映画が公開された。全て観ている暇はないが、どれもそれぞれ面白そうでどれを見ようか迷ってしまう。今日観た「Jho...

Teen Patti

 インドの下町を散歩すると、道端で暇そうな人たちがトランプで遊んでいるのをよく見掛ける。列車で安い座席に乗って移動しているときも、乗客が寄り集まっておもむろにトランプを始めるのを見ることがある。こういうときに遊ばれること...

3 Idiots

 ヒンディー語映画界の中で、その徹底した完璧主義から、「ミスター・パーフェクト」と一目置かれる俳優アーミル・カーンは、ここのところ1年1作のペースを堅実に守っており、しかも出演作が年末に公開されることが恒例となって来てい...

Sikandar (2009)

 1990年代を代表するヒンディー語映画の名作「Kuch Kuch Hota Hai」(1998年)を一度でも観た人なら、脇役ながら、無言の愛らしいスィク教徒の子供のことを覚えているだろう。あの子の名前はパルザーン・ダス...

13-B

 ヒンディー語映画がホラー映画というジャンルに真剣に取り組み始めたのは、「Raaz」(2002年)以降である。その間、様々なスタイルのホラー映画が作られて来た。中には全くの失敗作もあったのだが、次第にヒンディー語映画界の...

Mumbai Meri Jaan

 映画には、グランド・ホテル方式という手法がある。1932年のハリウッド映画「グランド・ホテル」で効果的に使用されたためにその名が付いている。グランド・ホテル方式では、共通の場所や事件を巡って複数の独立したストーリーが同...

Guru

 インド最高の映画監督の一人、マニ・ラトナム監督の最新作「Guru」が本日(2007年1月12日)より公開された。新興財閥リライアンス・グループの創始者ディールーバーイー・アンバーニーの人生をベースにした映画である他、結...

Rang De Basanti

 今日はPVRプリヤーで待望の「Rang De Basanti」を観た。「Rang De Basanti」はアーミル・カーン主演の新作ヒンディー語映画である。彼が主演した歴史映画「Mangal Pandey: The R...

Ramji Londonwaley

 本日(2005年9月2日)から一気に4本の新作ヒンディー語映画が公開された。まずは今週最も客入りがよさそうだった「Ramji Londonwaley」を観に行った。「Ramji Londonwaley」とは、「ロンドン...

Dil Vil Pyar Vyar

 実は来週の月、火とテストで、明日の午後は予定があるので、こんなことはしていられないのだが、来週アジメールに行くかもしれないので、今の内に映画を観ておこうと思って、昨日(2002年10月18日)から封切られた新作映画「D...