Veer

 毎週のように新作が公開されるヒンディー語映画。1年には52週ある訳だが、期待作が公開されるタイミングはある程度決まっている。それは祝祭シーズンであったり、まとまった連休を含む週であったりする。1年の最初の期待作公開のタ...

Kaminey

 今週は、14日のジャナマーシュトミー(クリシュナ生誕祭)と15日の独立記念日が重なっており、映画公開に適した週になっている・・・はずだったのだが、インド各地で豚インフルエンザが猛威を振るっており、プロデューサーやディス...

Billu

 ヒンディー語映画界では、話題作公開直前のゴタゴタはもはや日常茶飯事となっている。昨年だけでも、「Jodhaa Akbar」(2008年)にラージプート・コミュニティーが、「Krazzy 4」(2008年)に作詞家ラーム...

Yuvvraaj

 近年のヒンディー語映画界においてもっとも急激に頭角を現した若手女優はカトリーナ・カイフである。2003年のデビュー当初はほとんど注目を浴びなかったのだが、2007年から08年にかけてヒット作を連発し、あれよあれよと言う...

The Blue Umbrella

 徐々にだが、インドでも子供向け映画というジャンルが確立されつつある。子供向け映画は大きく実写映画とアニメーション映画に分かれる。実写の子供向け映画の先駆けとなったのが、ヴィシャール・バールドワージ監督の「Makdee」...

Jhoom Barabar Jhoom

 ヒマーチャル・プラデーシュ州を旅行していたため、2007年6月15日から公開された期待作「Jhoom Barabar Jhoom」を観るのが遅れてしまった。だが、ヒンディー語映画界最大の映画コングロマリット、ヤシュラー...

Guru

 インド最高の映画監督の一人、マニ・ラトナム監督の最新作「Guru」が本日(2007年1月12日)より公開された。新興財閥リライアンス・グループの創始者ディールーバーイー・アンバーニーの人生をベースにした映画である他、結...

Jaan-e-Mann

 ディーワーリー週の2006年10月20日に、「Don」(2006年)と同時公開されたのが「Jaan-e-Mann」である。

Filhaal…

 2002年2月1日公開のヒンディー語映画。「Filhaal…」は「今現在」とか「一時的に」という意味。監督はメーグナー・グルザール。女性監督にしてこの映画がデヴュー作である。主演はタブー、スシュミター・セー...

Dil Se..

 インドで「巨匠」と呼ばれる監督の筆頭であるマニ・ラトナムは日本でも割と知名度の高いインド人映画監督であり、いくつかの映画が日本でも劇場一般公開されている。日本でもっとも早く公開された彼の作品はタミル語映画「Bombay...

Satya

 ラーム・ゴーパール・ヴァルマーは、1990年代から2000年代にかけて非常に多くの作品を手掛け、しかも映画界に大きな影響を与えた映画監督だ。幅広いジャンルの作品を作っており、代表作はいくつもあるが、特にムンバイーのマフ...

Maachis

 1996年10月25日公開の「Maachis(マッチ棒)」は、1984年以降のパンジャーブ州騒乱を時代背景にした硬派な政治ドラマだ。時代は「独立から半世紀が経った」というセリフがあり、映画が公開された1990年代半ばを...