Ek Villain Returns

 2014年のヒット作「Ek Villain」はサイコパス殺人鬼を巡るサイコスリラー映画であった。ラストでサイコパスのラーケーシュ(リテーシュ・デーシュムク)は自動車に轢かれて死んだはずだが、2022年7月29日公開の続...

Malang

 ヒンディー語映画界において、音楽重視の映画作りをしている映画人の筆頭と言えば、Tシリーズのブーシャン・クマールである。Tシリーズは元々、音楽レーベルであり、後に映画制作にも乗り出した。ただ、彼自身はプロデューサー業に専...

Half Girlfriend

 チェータン・バガトはインドの人気作家で、彼の小説はことごとく映画化されている。例えば、日本でも大ヒットした「3 Idiots」(2009年/邦題:きっと、うまくいく)は、彼の小説「Five Point Someone」...

Hamari Adhuri Kahani

 2015年6月12日公開の「Hamari Adhuri Kahani(私たちの未完の物語)」は、大人のロマンス映画である。部分的にナクサライト問題にも触れられている。

Ek Villain

 2013年の大ヒット作の一本に「Aashiqui 2」があるが、その監督モーヒト・スーリーは、狂おしい恋愛映画が得意で、ずっとイムラーン・ハーシュミーを起用し続けて来た。だが、「Aashiqui 2」ではアーディティヤ...

Aashiqui 2

 2013年の重要なヒンディー語映画のひとつに「Aashiqui 2」がある。映画・音楽共々大ヒットしたロマンス映画で、日本でも同年のインディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン(IFFJ)で「愛するがゆえに」という...

Murder 2

 かつて「スキンショー」という言葉がヒンディー語映画界を騒がせたことがあった。「スキンショー」とは文字通り「肌見せ」であり、女優が裸または露出度の高い服を着て登場するシーンや、またはそういうシーンが多かったり前面に押し出...

Crook

 2009年にオーストラリアで「カレー・バッシング」と呼ばれるインド人排斥運動が起こり、在豪インド人が次々と襲われたことは記憶に新しい。最近は時事ネタを即座に映画に採り入れる風潮が加速しており、本日(2010年10月8日...

Raaz: The Mystery Continues

 2002年、「Raaz」という映画が公開された。この映画は、高い露出度(いわゆるスキンショー)とホラーという2つの意味において、その後しばらくヒンディー語映画のトレンドを決定付けた重要な作品である。それまでヒンディー語...

Woh Lamhe…

 今日はPVRプリヤーで、本日(2006年9月29日)より公開の新作ヒンディー語映画「Woh Lamhe」を観た。「Woh Lamhe」とは「あの瞬間」という意味。監督は「Zeher」(2005年)や「Kalyug」(2...

Kalyug

 今日はPVRアヌパム4で、2005年12月9日公開の新作ヒンディー語映画「Kalyug」を観た。ヒンドゥー教の世界観や時間概念によると、世界は「ユグ」と呼ばれる巨大な時間のサイクルを繰り返しているとされる。サティヤユグ...

Zeher

 ホーリー祭前日の今日、PVRプリヤーで2005年3月25日公開の新作ヒンディー語映画「Zeher」を鑑賞した。「Zeher」とは「毒」という意味。プロデューサーはムケーシュ・バット、監督はモーヒト・スーリー(新人)、音...