Printed Rainbow
2006年5月30日にカンヌ映画祭の批評家週間で上映されたギーターンジャリ・ラーオ監督の短編アニメーション映画「Printed Rainbow」は、マッチ箱収集家の老婆が主人公の幻想的な物語である。上映時間は15分ほど...
2006年5月30日にカンヌ映画祭の批評家週間で上映されたギーターンジャリ・ラーオ監督の短編アニメーション映画「Printed Rainbow」は、マッチ箱収集家の老婆が主人公の幻想的な物語である。上映時間は15分ほど...
今日はPVRアヌパム4で、本日(2006年5月12日)公開の新作ヒンディー語映画「Tom Dick and Harry」を観た。題名は主人公3人の名前。この3つは英語圏で非常に一般的な名前であり、英語の慣用句では「一般...
かなり暑くなって来たが、今日も頑張ってバイクでPVRアヌパム4まで行き、本日(2006年5月5日)公開の新作ヒンディー語映画「36 China Town」を観た。題名は映画の舞台となる住所であり、特に深い意味はない。プ...
今日はPVRアヌパム4で、2006年4月28日公開の新作ヒングリッシュ映画「The Mistress of Spices」を観た。主演は「インドの女神」アイシュワリヤー・ラーイ。アイシュワリヤーは、2004年にグリンダ...
今日はPVRプリヤーで、2006年4月28日公開の新作ヒンディー語映画「Darna Zaroori Hai」を観た。題名の意味は「恐怖は必要」。2003年に「Darna Mana Hai(恐怖は禁止)」という映画が公開...
今日は、2006年4月21日公開の新作ヒンディー語映画「Pyare Mohan」をPVRプリヤーで観た。題名は、主人公2人の名前。監督は「Masti」(2004年)のインドラ・クマール、音楽はアヌ・マリク。キャストは、...
グッドフライデーで休日の今日、PVRアヌパム4で、2006年4月14日公開の新作ヒンディー語映画「Humko Deewana Kar Gaye」を観た。昼の回を観に行ったのだが、あいにく満席。夕方の席を予約し、家に帰っ...
今日の日記は変則的に、映画評と時事ネタを合体させて書こうと思う。