映評Ghayal Posted on 1990年6月22日 「ロッキー」だと思って見始めたら「ランボー」だった。そんな印象を受けたのが、ダルメーンドラ製作、ラージクマール・サントーシー監督、サニー・デーオール主演の「Ghayal(負傷した)」であった。「Ghayal」は、ボクサ...
映評Mandi Posted on 1983年11月4日 1983年11月4日公開の「Mandi(市場)」は、ハイダラーバードの娼館を舞台にした娼婦たちの物語である。ただし、その娼館に住む女性たちは皆が皆、売春婦ではない。いわゆる「タワーイフ」と呼ばれる芸妓でもある。タワーイ...
映評Arth Posted on 1982年12月3日 1982年12月3日公開の「Arth(意味)」は、1970年代から80年代にかけてヒンディー語映画界で盛り上がったパラレル映画の影響下で作られたとされる作品である。マヘーシュ・バット監督の初期の代表作の一本であり、離婚...
映評Shaan Posted on 1980年12月12日 ラメーシュ・スィッピーは弱冠28歳にして伝説的な大ヒット作「Sholay」(1975年/邦題:炎)を監督し、インド映画史に永遠に名を刻まれた。ただ、これほど大きな成功を収めた映画でありながら、「Sholay」はその年の...
映評Bhumika Posted on 1977年11月11日 1977年11月11日公開の「Bhumika(役割)」は、パラレル映画運動の旗手シャーム・ベーネーガル監督が「Ankur」(1974年)、「Nishant」(1975年)、「Manthan」(1976年)などの名作を立...
映評Manthan Posted on 1976年9月28日 1976年9月28日公開の「Manthan(攪拌)」は、1970年代から80年代にヒンディー語映画界で盛り上がったパラレル映画運動の代表作である。パラレル映画運動とは、国家映画開発公社(NFDC)による資金援助の下、メ...
映評Nishant Posted on 1975年9月5日 1975年9月5日公開の「Nishant(夜明け)」は、パラレル映画の旗手の一人シャーム・ベーネーガル監督の第3作であり、デビュー作「Ankur」(1974年)と並び称せられる傑作のひとつである。封建主義の横暴と抑圧さ...