映評Hacked Posted on 2020年2月7日 ヴィクラム・バット監督はヒンディー語映画界におけるB級映画の雄であり、庶民が好きそうな下世話な映画を好んで作っている。しょうもない映画も多いのだが、たまに当たりがあり、大ヒットに化けることもあるので見逃せない。