Jhoom Barabar Jhoom
ヒマーチャル・プラデーシュ州を旅行していたため、2007年6月15日から公開された期待作「Jhoom Barabar Jhoom」を観るのが遅れてしまった。だが、ヒンディー語映画界最大の映画コングロマリット、ヤシュラー...
アミターブ・バッチャン。1942年10月11日生まれ。ヒンディー語映画界最大のスターの一人。通称「ビッグB」。アビシェーク・バッチャンの父親。
ヒマーチャル・プラデーシュ州を旅行していたため、2007年6月15日から公開された期待作「Jhoom Barabar Jhoom」を観るのが遅れてしまった。だが、ヒンディー語映画界最大の映画コングロマリット、ヤシュラー...
しばらく南インドにいて、デリーの暑さのことを忘れていたが、やはりデリーに戻って来ると、この暑さは南インドの暑さとは比べ物にならないことを実感する。空気が重さを持って体にぶつかってくるような感じだ。だが、既にデリーに住ん...
本日(2007年5月25日)からアミターブ・バッチャン主演の映画が2本同時公開された。実話を元にしたアクション映画「Shootout At Lokhandwala」(2017年)と、年齢差ロマンス映画「Cheeni K...
先週は3泊5日の強行軍で日本に一時帰国していたが、2月17日に帰って来た。その間、インドではヒンディー語映画「Eklavya」が公開されていた。「Munna bhai」シリーズや「Parineeta」(2005年)で最...
ヒンディー語映画はスター俳優たちで成り立っているが、ヒンディー語映画界には並み居るスターたちよりも観客動員数に絶大な影響力を持つ人気監督が何人かいる。カラン・ジョーハルはその筆頭である。カラン・ジョーハル監督は今まで「...
今日はPVRプリヤーにて、2005年12月9日公開の新作ヒンディー語映画「Ek Ajnabee」を観た。題名は「とある異邦人」という意味。監督は「Mumbai Se Aaya Mera Dost」(2002年)のアプー...
今日はPVRプリヤーで、2005年9月23日公開の新作ヒンディー語映画「Dil Jo Bhi Kahey…」を観た。話題作になると予想して予め席を予約して見に行ったのだが、映画館はガラガラだった。そして驚く...
本日(2005年9月2日)から一気に4本の新作ヒンディー語映画が公開された。まずは今週最も客入りがよさそうだった「Ramji Londonwaley」を観に行った。「Ramji Londonwaley」とは、「ロンドン...